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強制保険と任意保険の違い



自動車保険や健康保険などの各種保険には、加入が法的に義務となっている強制保険と、自由に入ることのできる任意保険があります。

強制保険

強制保険

法的に加入しなければならない保険として、国民健康保険などがあります。日本では国民皆保険制度を採用しているため、どんな人も無保険の状態になることができません。なので、国民健康保険組合に加入しているなどの条件に当てはまる人以外は、すべての人が国民健康保険に加入しなければならないことになっています。他にも有名な物では自動車損害賠償責任共済があります。これはよく自賠責保険と呼ばれている物で、自動車を所有して乗る人が必ず入らなければならない保険です。事故を起こしたときに、相手のケガや死亡といった状態に合わせて一定の金額が補償されます。その他にも労災が起こったときのための保険である労働者災害補償保険(労災保険)は、労働者を雇っているすべての事業所が加入しなくてはならない強制保険です。これは、労働者の業務や通勤によって引き起こされた病気やケガ、障害などに対して、その労働者本人や家族に支払われるお金を払う保険です。

任意保険

強制保険に対して、加入義務がない物を任意保険と呼びます。個人や組織が一定の条件で加入し、様々なリスクに対応するための物です。例えば自動車保険では、自賠責保険が強制保険になっています。自動車事故を起こせばその賠償を保険金で支払うことができますが、自賠責ではその対象や金額に上限があります。事故を起こしてしまった場合、自賠責では相手の死傷に対しては保険がききますが、車や建築物、自分のケガは補償されません。ですが自動車事故の場合、ぶつかった方も車の故障や、運転手がケガをすることが多いです。そのため自動車保険では特に「事故を起こしてしまった場合を考えると、強制保険だけでは不十分」という側面があり、多くの企業から保険商品が売られています。同じようにバイクでも強制保険である自賠責保険と任意保険があります。バイクの場合も自賠責は対人補償のみですので、多くの人が任意保険に加入しています。任意保険は、車のタイプや契約期間、補償の種類や上限金額などによって様々な種類が売られており、それぞれの人が自分のライフスタイルや車、バイクの用途によって選びます。健康に関する保険でも、国や所属によるものが不十分であると思った場合には個人で様々な保険に入ることができます。また、危険、特殊な専門業務に携わる人が任意に入るための保険もあります。