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保険会社情報

自動車保険とは(1)



ほとんどの車両が加入を義務付けられている自賠責保険だけでは、事故で発生する損害のすべてを賄うことはできません。自賠責保険は運転手と運行供用者以外の対人の損害のみが対象であり、その補償金額にも上限が設けられています。自賠責保険だけでは賄いきれない、有事のときの損害を補償するためには、民間の保険会社や共済などで扱う自動車保険に任意で加入する必要があります。そのことを一般的に任意保険と呼んでいます。

任意保険の種類

補償の対象によって種類が分かれており、多くの保険会社は種類を組み合わせ、保険商品として販売しています。さらに「特約」と称して、有事の際の弁護士費用の補償や、車両修理中のレンタカー代金の補償などを付加サービスとして販売する場合もあります。

対人賠償保険

交通事故で乗車していた人や、歩行者に損害を与えた場合に補償する保険です。損害賠償の相手方が補償の対象なので、損害賠償請求先とはならない運転手、配偶者、子や父母など、生計を同一にしている被害者の損害は補償の対象になりません。自賠責保険で補償される金額を上回る額の部分を補償します。

対物賠償保険

交通事故を起こし、相手方の車や物を破損した場合で、法律上の賠償責任を負った場合に、保険金が支払われる保険です。損害を被った車がバスなどの営業車の場合、その営業車が可動しないことによって被った賠償金についても、保険の対象となります。

搭乗者傷害保険

車に乗っている搭乗者が、事故により死亡、傷害の損害を被ったときに、一定額が支払われる保険です。搭乗者に運転手や家族などの別はないので、対人賠償保険の対象にならない生計同一の親族なども対象に含まれます。ただし、契約時に定めた一定額の補償なので、一時金的な意味合いが強く、損害が高額になった場合などはこの保険だけで賄うことは難しいのが現状です。

人身傷害補償保険

車に乗っている最中の事故について、死亡・傷害の損害を被ったとき、その責任や過失割合にかかわらず、傷害の場合は治療費など、死亡の場合は各保険会社が設定した基準により、実損害額の保険金が支払われる保険です。搭乗者傷害保険に比べ手厚い補償となっているのが一般的です。

車両保険

偶発的な事件や事故により車両が損害を被った場合に補償する保険です。どのような状況の損害を補償の対象とするかにより保険の種類が細分化されており、保険料が変わります。

一般車両保険

自損事故、当て逃げ、盗難、台風や洪水による破損など、車両に係るほとんどの損害が補償の対象です。ただし、地震を原因とする損害は対象になりません。

エコノミーと限定Aタイプ
一般車両保険より、自損事故、自転車との衝突、当て逃げなど、対車以外の事故を除いた損害を補償します。