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保険会社情報

自動車保険とは(2)



テレビCMなどで様々な自動車保険商品を目にする機会があります。また、その保険商品の販売形態も多様になり、従来の代理店を通じたマンツーマンの販売方法の他に、インターネットなどで人を介さずに通信販売をする方法も一般的になりつつあります。選択肢が増えた自動車保険商品をどのような基準で選び、どのような方法で購入するか、消費者に委ねられている部分が大きくなっているのが現状です。

保険料の構造

保険料の構造

自動車保険の保険料は「純保険料率」と「付加保険料率」に分けられます。純保険料率は、事故により損害を被った場合に支払われる保険金に充てられる部分であり、車種や形式、年齢条件などで事故の起こるリスクを区分し保険料率を算定します。各損害保険会社は過去のデータなどをもとに独自の料率を用いて保険料を決定しますが、損害保険料率算出機構が示す参考純率区分を参考に保険料を決定している保険会社もあります。付加保険料率はその保険運営にかかわる費用に充てられる部分であり、代理店を介して販売する商品には代理店手数料もここに含まれます。

自動車保険を選ぶポイント

各保険会社とも様々な保険商品を発売しており、同じ会社でもいくつかの補償をセットにして販売したり、特約を付加することによって差別化を図っています。これは、自動車保険の主力補償である対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険の補償内容が、各社それ程変わりがないためです。必要な補償内容を確定させたあと、では、どのような点に留意して保険を選べば良いのでしょうか。

リスク細分型保険の特徴と留意点

従来型保険のリスク区分より、さらにリスクを細分化することによって、リスクの分散化を図った保険がリスク細分型保険です。この細分項目は保険会社によって違いますが、年齢をさらに細かく区分したり、使用用途や使用者を限定したりし、過去のデータを参考に、リスクの少ない区分では保険料を低く抑え加入の間口を広げるという商品です。車の使用方法などによっては従来型の保険の方が保険料を抑えられる場合もありますので、自分がどのような機会に車を使用しているかを鑑み、従来型かリスク細分型か判断する必要があります。

代理店か、通信販売型(ダイレクト型)か

近年、インターネットで保険商品を通信販売する方法も増えてきました。同程度の補償内容の保険商品を購入する場合でも、代理店型、通信販売型それぞれで特徴があります。保険料が保険商品だけの値段と見るかどうかは、その人が保険会社に何を求めているかによります。

代理店型
損害保険専門の代理店であれば、知識の豊富な専門の社員が、対面等で聞き取りをしながら過不足のない保険商品を提案してくれることがあります。有事の際は事故現場に出向き必要な手続き手配を行なってくれる代理店もあります。
通信販売型(ダイレクト型)
代理店を介さない販売方法のため付加保険料に代理店手数料が加算されず、一般的に代理店型の保険商品より保険料が抑えられています。保険商品を選ぶ際、人を介さないため契約者本人が必要な補償を選択する必要があり、保険に対するある程度の知識が必要となります。また、有事の際に保険会社の担当者が事故現場に出向くことはありません。専用ダイヤルに電話をし、こちらから必要な対応を要請することもあります。

比較・見積もりサイト等を利用する

自動車保険は補償内容の複雑さ、保険料が多岐にわたるため、一律に比較することが困難な部類の商品です。しかし、中には条件や補償内容を入力し各社の保険を一括で見積もることのできるサービスもあります。各社の補償内容は細部で異なる場合もありますので、これらの見積もり結果はおおよその目安とし、さらに詳細な見積もりを取るという方法もあります。