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保険会社情報

セコム損害保険の特徴



セコム損害保険株式会社は、東洋火災海上保険を母体としているものの、異業種であるホームセキュリティ業界大手のセコム株式会社の子会社であり、セコムグループの中核企業となっています。日本の損害保険業界では小規模と言える損害保険会社ではありますが、ホームセキュリティ事業とのシナジー効果を発揮し、個性的な経営を進めています。

会社の成り立ち

会社の成り立ち

セコム損害保険は1998年、損害保険業界下位の東洋火災海上保険にセコムが資本参加することによってスタートしました。セコムはホームセキュリティ業界の大手で、ホームセキュリティ事業と住宅関連の損害保険とのシナジー効果を狙っての業界参入でした。セコムはその後、出資比率を高め、資本参加当初はセコム東洋損害保険株式会社だった社名を2000年にはセコム損害保険株式会社と改めています。セコムグループとしての位置づけを色濃く表す特徴として、セコムグループの企業理念をそのまま使用していることが挙げられます。その企業理念には、「社会システム産業」として運営憲法が定められており、極めて社会貢献性の高い内容となっています。

商品について

セコム損害保険では医療保険、自動車保険、火災保険を取り扱っていますが、最も強みを持つのは火災保険です。セコム本体のホームセキュリティ事業とのシナジー効果を狙い、実際に効果を上げています。火災保険の名称を「セコム安心マイホーム保険」とし、セコムのホームセキュリティを契約している顧客に対しては保険料を割り引くなど、セキュリティーと保険をセットで販売する仕組みを構築しました。これを販売推進した結果、業績を伸ばしています。自動車保険においてはセコムのノウハウが活かされているのが特長です。現場急行サービスを完備し、他の損害保険会社とは一線を画する緊急時のサービス体制を整えています。この他医療保険におけるコールセンターサービスなど、一見すると他社でも実施しているサービスのひとつひとつが、ホームセキュリティ事業で培ったノウハウによって強化されているため、顧客にしっかりアピールすることができ、保険事業に大きな付加価値を与えています。

プロモーション

セコム損害保険会社は広告露出が少なく、有名タレントを起用したテレビCMはありません。これはセコムグループがリテール顧客を多数抱えており、これらの顧客に対しての付加サービスとして保険を販売することに注力しているためです。一方社会貢献活動としてはピンクリボン活動を支援しており、社内外で乳ガンをはじめとするガンの早期発見、検診推進の啓発活動を実施しています。