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持病の有無で変わる保険



生命保険は誰もが同じ保険料で同じ保険金額ということはありません。保険の仕組みを支える「大数の法則」が成り立つためには、加入者が抱える保険金支払いのリスクが同程度でなくてはなりませんし、そうでない場合はリスクの高い人が多くの保険料を負担しなくてはなりません。

年齢と性別

年齢と性別

生命保険の元請け会社である生命保険会社には保険料表というものがあり、例えば死亡保険金100万円につき、病気入院の給付金1,000円あたりの保険料テーブルが年齢と性別によって定められています。「年齢が高い程保険料は高く、男性のほうが女性よりも保険料が高い」ということになります。年齢が高い男性が、保険金支払いリスクが高いからそうなる訳です。これは、常識的に理解できると思います。

それ以外のリスク

年齢と性別以外にも保険金支払いのリスクが高くなる要因があります。例えば職業です。事務所で事務仕事をしている人と工事現場、それも高所で作業している人では災害に見舞われる確率が異なります。同様に自動車を運転することが仕事、という人も交通事故にあう可能性は高まると言えます。一部の職業については保険会社の方で加入に何らかの条件が付いたり、保険料が高くなったりする場合があります。同様に健康上の問題を抱えている人も保険金支払いのリスクが高くなると言えます。過去に大きな病気をしている場合、再発の可能性もありますし、今現在なんらかの持病を抱えながら生活している人も多く、場合によっては高リスクとなります。

リスク細分型

かつてはガンや脳卒中といった病歴があったり、糖尿病などの持病がある場合、一定期間を経過しないと生命保険に加入できなかったり、建前上加入の要件を満たしていても診査の結果加入できなかったりということが一般的でした。しかし、近年リスク細分化の技術が進み、特に第三分野と呼ばれる医療保険については、重い病歴や何らかの持病を抱えていても保険に加入することが可能になってきました。

ただし保険料は割高

持病を抱えていても加入できる第三分野の保険は、主に外資系や新規に参入してきた生命保険会社で取り扱われています。また、死亡保障がメインのものはなく、いずれも医療保障がメインのものとなります。代表的なものとしてはアメリカンホーム・ダイレクトアクサ生命、メットライフアリコなどが挙げられます。これらの保険は各社独自のリスク管理に基づいて発売されているので、加入の要件や保険料はまちまちです。また確かなのは保険料がかなり割高であるということです。