ご希望の保険会社情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト保険会社リサーチ

保険会社情報

年齢による制限



生命保険は「大数の法則」を根拠に数理計算しているため、加入したい人のリスクが許容できる範囲にある場合は、問題なく加入できます。ここでいう「リスク」というのは保険会社が生命保険金を支払う可能性のことを指し、年齢、性別、健康状態、職業などの要因で決まります。今回はそのうち「年齢」について説明したいと思います。

年齢が上がれば保険料も上がる

年齢が上がれば保険料も上がる

生命保険の料率は厚生労働省が発表する「生命表」という統計に基づいて決まります。よく「平均寿命」という言い方をしますが、これは現在の0歳児が平均して何年間生きるか、ということを意味しています。当然ですが、年齢の低い人は平均して長く生きることができ、年齢が高くなる程生きられる時間は短くなります。つまり、年齢が高いということはそれだけで保険金支払いのリスクが高くなるということになり、保険料は高くなります。また、70歳とか80歳になれば生命保険に新規で加入することも難しくなります。同じ生命保険に加入している人達から見てリスクが許容できない程大きくなるからです。

現在の主流は終身保険

死亡保障型の保険にせよ第三分野と呼ばれる医療保険にせよ、現在は一生涯保障が続く終身型のものが主流となっていますが、それ以前は養老保険と呼ばれる満期のある保険が主流でした。養老保険とは満期に死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる貯蓄性の高いもので、読んで字のごとく「老後を養う」性質のものです。保険数理が進歩した現在、加入をしていれば必ず死亡保険金が支払われる終身保険が生み出され、多くの人々に安心を与えるようになっています。

高齢で加入する場合

では高齢で生命保険の加入を望む場合、何歳まで加入ができるのでしょうか。いわゆる第三分野と呼ばれる外資系や他業種からの新規参入による保険会社で扱っている終身型を含む医療保険の場合、80歳まで加入できるものが多くなっています。ただし、これらの医療保険は年齢や持病の有無にかかわらず加入できる代わりに、保険料が割高になってしまいます。

早めの加入が有利

生命保険は保険金支払いリスクの小さいうちに加入するのが有利です。ほとんどの場合、一度加入してしまえば既得権のようなものが発生し、健康状態にかかわらず当該保険商品の定める年齢まで保障を継続できます。年齢に関しても同様で、現在主流となっている終身保険の場合、一度加入してしまえば終身保障を受けられることになります。ですから、できるだけ早く保障を確保しておくのが有利であることは間違いありません。