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結婚する際の保険統合



生命保険や損害保険は、複数の保険を1本にまとめることは厳密にはできません。ただし、結婚に伴い契約者の変更や保険金受取人の変更、改姓の届け出などは必要になり、継続するのが無意味な保険が出てくる可能性もありますので、保険の見直しをすることは重要です。ここでは、結婚による保険の見直しについて説明します。

生命保険の見直し

生命保険の見直し

結婚は人生の大きな転機です。新郎、新婦ともに何らかの生命保険に加入している場合も多いと思いますが、結婚後は夫婦生活に見合った保障内容となるように結婚以前に加入している保険を見直すことが必要になります。また、保障内容だけでなく、保険契約者や保険金の受取人、そしてどちらか一方は姓が変わるので改姓の届け出が必要になります。

夫婦用の保険商品

例えば、夫となる人が死亡保障型の生命保険に加入済みである場合、同じ保険会社であり健康に問題がなければ保険金額を増額する手続きが可能です。また、夫の保険に特約という形で妻の死亡保障や医療保障を付けることができます。もちろん妻の保険に夫の死亡保障や医療保障を付けることも可能です。このような場合は1本の保険という扱いになり、保険証券も1枚だけとなります。ただし、仮に離婚などの事情で別々の保険に戻したいと思っても、妻の保障は特約という形のため分離できません。

生命保険の中途解約はよく考えてから

生命保険の場合、加入時の年齢で保険料が決まっているため、あとで加入し直す可能性があるなら、中途での解約は損になります。結婚したからといって保険を統合することが本当に必要なのかよく考えてみるべきでしょう。保障内容の増額だけでなく、減額も可能で、この場合は保険料が安くなるので、結婚によって生活環境が変化したとしても無理のない保険料負担で加入を継続することができます。

損害保険の見直し

例えば自動車保険の場合、結婚によって2台となる自動車を1台にまとめるようなこともあると思います。この場合は手放す方の自動車保険を解約、残す方は差額の保険料が発生する場合もありますが、名義変更や契約内容の変更が可能です。また、火災保険の場合は保険期間が長期になります。保険の対象となる資産(この場合は不動産)は何ら変化せず、原則として不動産の場合は登記上の所有者が保険契約をすることになるので、結婚により所有者が変わるのでなければ手続きの必要もありません。逆に所有者が変わってしまう場合は、すぐに保険会社に連絡して変更手続をする必要があります。