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保険会社情報(夏)

夏の保険会社情報



夏は長期休暇やボーナスなどの楽しみが多い季節でもありますが、同時に出先での怪我や事故、梅雨時期やゲリラ豪雨などによる雨漏りなど、トラブルが多発するシーズンとも言えます。そこで今回は、夏の旅行やリフォーム時に加入しておくと安心な保険を中心に見ていきましょう。

登山ブームで注目を浴びる保険

登山ブームで注目を浴びる保険

夏にはレジャー先での事故や怪我が頻発し、時々ニュースにもなっているのが山岳遭難。警察庁生活安全局の調べによる2015年までの山岳遭難者数は3,043件でした。朝は涼しく緑が最も美しいことから、登山を楽しむべく山登りをする人が多い時期。しかし、万が一登山中に遭難した場合は莫大な捜索費用がかかるケースが多くあります。このような山でのトラブルで頼りになる保険が「山岳保険」。

この保険は、日本山岳協会やアウトドア用品専門店のモンベル、ドコモソフトバンクなどが扱っている他、大手保険会社の国内旅行保険などで加入することが可能です。しかし損保会社の保険には救助費の保障プランが付いていないものも多く、その場合は別途「遭難捜索費用担保特約」などを付けておきましょう。

なお、「山岳保険」には本格登山者向けのものと、軽登山やハイキングなどの危険度が低い登山を対象にしたものの2タイプあり、契約方法にも年間契約と単発契約の2種があります。単発のものであれば1,000円以下で加入できるものが大半なので、あまり登山をしない方にはこちらがおすすめ。また、登山をする際には「山岳保険」に加入しておくのが登山者のマナーとなっています。もしもの事態に備え、山に登る予定がある場合は必ず加入しておきましょう。

リフォームの不安をフォロー「リフォーム瑕疵保険(かしほけん)」

梅雨時期や夏の夕立で家の雨漏りに気が付く人も多く、夏場は住宅や店舗のリフォームを検討する方が増える時期。また、夏は日照時間が長いために、外回りのリフォームの場合であれば、冬場に同じ工事をするよりも工期が短く済むというメリットもあります。

しかし、リフォームをするのであれば、きちんと施工しているのかどうかや工事の欠陥はもちろん、契約後のアフターフォローについても心配なところ。そこでリフォームする際に加入して起きたいのが、「リフォーム瑕疵(かし)保険」と呼ばれる保険です。

リフォーム瑕疵保険とはリフォーム時の検査と保障がセットになった保険制度のことで、この保険に加入しておくと、工事が実施されている昼や夜に建築士資格を持つ第三者検査員が現場検査を行なう他、工事を行なった場所に欠陥が見つかった場合には補修費用などの保険金が事業者に支払われるため、無償で修理をしてもらえます。

また、リフォーム瑕疵保険を扱っているのは国土交通大臣が指定した住宅専門の保険会社であるため信頼できるのも特徴。現在は、株式会社住宅あんしん保証、住宅保証機構株式会社、株式会社日本住宅保証検査機構、株式会社ハウスジーメン、ハウスプラス住宅保証株式会社の5法人が住宅瑕疵担保責任保険法人に指定されており、いずれも日本全国を対象に業務を行なっています。

優良リフォーム工事保険

店舗や住宅のリフォームを検討する場合には、瑕疵保険に加入しておくと安心ですが、その一方で、保険に加入しているリフォーム業者を選ぶことも重要です。リフォームを施工する業者側が加入する保険には、日本少額短期保険株式会社が取り扱っている「優良リフォーム工事保険」などがあり、これはリフォーム業者を工事遂行中の賠償責任リスクから守るための保険。

この保険はリフォームをしてもらう施主側には関係ないと思われがちですが、例えば、ペンキを塗っている際にペンキ缶を落として通行人の衣類を汚した場合など、自宅のリフォーム工事が近隣トラブルの発端となることもあり得ます。そう言った場合に工事業者がしっかりと保険で対応してくれれば安心ですが、もし保険に未加入で正しい対応をしてくれない場合、施主と被害者とのトラブルに発展することもないとは限りません。そういった面から見ても、リフォーム業者を選ぶ際には、保険加入の有無などを聞いておくのも優良な業者を見付けるためのポイントとなります。

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国内旅行から海外旅行まで、夏は長期休暇を利用して様々な場所へ出掛ける機会が増える時期です。普段と異なる環境や夏の疲れなどから体調を崩すケースも多いため、そういった場合に備えて保険への加入は大変重要です。また、地震大国である日本では自然災害に対する備えも忘れてはいけません。健康保険から地震保険まで、入っておくと安心な保険をご紹介します。

地震保険

地震保険

自宅の火災保険に加入している家庭は多いものの、2012年(平成24年)の調査では地震保険への加入数の世帯別全国平均は約30%と、まだまだ未加入の世帯が大半を占めています。しかし阪神淡路大震災や東日本大震災の経験から、地震保険の重要性が改めて見直されつつあります。都道府県別の加入率で最も加入数が高いのは宮城県で、低いのは長崎県との結果になっていますが、過去に大規模な地震が発生した地域や今後、大きな地震が警戒されている地域では比較的加入率が高くなる傾向に。

そもそも地震保険は火災保険に付帯することでのみ加入できる保険で、居住用建物と家財を対象に、地震、噴火、津波による損害を補償するものです。

火災保険同様に建物と家財は別々に加入でき、保険金は地震の損害の大きさによって全損、半損、一部損の3段階の基準で判定され支払われます。

地震保険に関する法律では「地震などによる被災者の生活の安定に寄与することを目的とする」と定められているため、地震保険の対象は「居住用」の建物と家財に限られ、保険金額に限度額が設定されているのです。

分譲マンションにお住まいの方の中には修繕費積立金を支払っているため地震保険は必要ないと考える人もいるかもしれません。しかし大規模な地震が発生した場合、断水や交通手段の遮断によって消火活動が困難となりマンションが火災で消失するケースもあります。通常の火災保険では地震による火災の被害は補償の対象外となってしまうため、地震保険へ加入しておくと安心です。また、マンションの自室にヒビなどが入った場合の修繕費用は自己負担となります。マンションは共用部分と専有部分に分かれており、共有部分の損害に対しては一般的に管理組合が保険に加入しますが、専有部分に関しては自ら修繕しなければいけません。そういったケースも想定して地震保険を検討しましょう。

自転車保険

自転車は小さな子どもから年配の方までが利用できる便利な乗り物ですが、近年自転車による事故が増加し、また、自転車事故の賠償額が高額になるケースが増えています。実際に男子小学生が自転車で走行中に歩行中の女性とぶつかり、女性が頭蓋骨を骨折し意識が戻らない状態になった事例では9,521万円の賠償額が裁判所によって言い渡されました。子どもは特に自転車で夢中になって走っていると周囲まで注意が行き届かないことが多く、大人でもスマートフォンを操作したままの走行やイヤホンで音楽を聴きながらの走行といった危険な運転をしていたことにより事故を引き起こしてしまうケースが少なくありません。自転車に乗る人であれば誰もがいつ加害者になってもおかしくないため、特に夏休みを迎えるお子さんがいるご家庭では自転車保険の加入を検討してはいかがでしょうか。

一度家族が加入している保険内容を確認し、個人賠償責任保険が付帯されているかどうかを確認してみましょう。

保険会社のキャラクター

数ある保険会社の多くが採用しているものに「キャラクター」があります。代表的なものではタキシード姿の羊がモチーフになった東京海上日動あんしん生命「あんしんセエメエ」や、アメリカンファミリー生命の「アフラックダック」に「まねきねこダック」、オリックス生命の「バクバク」など。上記以外にもほとんどの生命保険会社が自社のキャラクターを持っており、これらはコマーシャルなどに登場することで認知度を高めています。

では一体なぜ保険会社はキャラクターを用いるのでしょうか。その理由のひとつに、利用者の目を惹き付けて会社の名前や商品名を覚えてもらうことにあります。数ある保険会社はどこも同じ「保険」という商品を扱っているため、他社との差別化を目的に、キャラクターを通して会社や商品を覚えてもらうことがメリットに繋がるためです。

さらに、キャラクターを立てることで保険商品に興味がない若い世代にアピールすることができます。自社のキャラクターをLINEのスタンプなどにして配布するのもそのためで、キャラクターを介することで保険商品に親近感を持ってもらいたいという意図があります。保険商品には複雑な内容が多いため、やや近寄り難い印象を持つこともあるかもしれませんが、保険の加入を検討する際にはお好みのキャラクターの保険会社でまず商品を探す、といった保険会社選びはいかがでしょうか。


夏は、生活の変化が訪れる季節です。衣替えとともに保険もメンテナンスして、気分を一新しましょう。また、夏休みになると車のトラブルも発生しやすくなります。万一の事故に備えて、その対応や保険金の請求方法も覚えておきましょう。

保険のメンテナンス

保険のメンテナンス

ジューン・ブライドに合わせて結婚したり、夏のボーナスで車を買い換えたり、家のリフォームをしたりと、夏にいろいろな計画を持っている人も多いでしょう。姓が変わったり、車や住まいが新しくなったら、保険の見直しを忘れないようにしましょう。

男性の場合、結婚すると保険金の受け取りを配偶者に変更することが多いようです。家庭を持ったら万一の場合に備えて変更しておくと、家族としても安心です。また、女性の多くは結婚後に姓が変わることが多いので、姓が変わったら保険証券などの名義変更をしておきましょう。

車を買い換えた場合や、子どもが夏休みに免許を取って運転するようになった場合には自動車保険の契約内容の変更を申請します。車の買い換えでは、車によって保険料率が異なるため、新たに保険料を算出する必要があります。車によって保険料が追加されたり、逆に保険料の一部が返還されたりすることがあります。また、子どもが運転するようになると、これまでの契約内容や割引対象も違ってくるため、保険料が追加されます。

住まいの場合は、家屋を増改築したりすると火災保険の契約内容の変更が必要になります。

これらの変更を申請しないと、最悪の場合には保険料が支払われないことがありますので、忘れずに保険会社に連絡しましょう。また、結婚した場合は、保険会社のほうから将来設計を考えた最適なプランや商品を提案してくれることもあります。身の回りに変化があったら、保険のメンテナンスを行ないましょう。

事故対応と保険金の請求

事故対応と保険金の請求

帰省やレジャーなどで、道路やレジャースポットはどこも混み合います。そのため車同士のトラブルも多くなる季節でもあります。万一の場合に備えて、免許証と一緒に、保険会社の電話番号や契約証に記載された契約番号は控えておきましょう。

もし、交通事故に遭ってしまったら、すみやかに保険会社に連絡しないといけませんが、ケガ人がいたら救出や救護を優先し、ただちに警察署や消防署に事故の連絡をします。人身事故でなくても、損害保険の保険金を受け取るには事故の証明書が必要となるので、軽微な事故でも必ず届け出るようにします。警察署での聴取が終わったら、相手の氏名や連絡先、車両番号、可能なら目撃者の連絡先などを交換し、すぐに契約先の保険会社または代理店に連絡しましょう。ほとんどの保険会社では24時間365日、専用ダイヤルで事故の受付をしているので、素早く対応してもらえます。

事故の種類や内容に応じて、保険会社から書類が送られてくるので、必要事項を記入して提出します。保険会社では提出された書類を受けて事故の調査を行ない、支払う保険金を査定します。もし、保険証券を紛失したり焼失したりした場合でも、契約者の確認が取れて、所定の手続きをすれば、保険金の支払いを受けることができます。交通事故では、被害者と加害者の落ち度の割合(責任割合)によって保険金額が変動します。自動車保険では、事故の状態や程度によって支払われる保険金が異なり、実際に受けた損害に対してのみ支払いが行なわれるので、車を買い換えたり、大きな修理をしたりなど事故前よりも良い状態にすることはできません。また、契約で免責金額が定められている場合は、一定金額以下の損害について保険金は支払われません。

なお、事故直後にその場で示談交渉を行なうと、保険金の請求で不利になることもあるので、相手から言われても絶対に応じないように注意しましょう。