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保険会社と保険代理店の違い/ホームメイト

保険会社は保険業を営む会社、保険代理店は、保険会社とユーザーの間のパイプ役となる会社です。なかでも保険代理店は、保険のプランをユーザーに対して提案・販売する他、ユーザーに代わって保険会社に保険金の請求を行います。
保険代理店のメリットやデメリットなど、その特徴についてご紹介しましょう。

保険会社と保険代理店の仕組み

保険会社と保険代理店の仕組みについて、詳しく見ていきましょう。

保険会社の仕組み

保険会社イメージ

保険会社は、内閣総理大臣から免許を受けて、保険業を営んでいる機関。基本的に「助け合い」という考え方のもと、人々から保険料を集め、万が一の場合に集めた保険料のなかから保険金を支払います。

保険会社で扱う保険は、以下の通りです。

  • 第一分野…人の生存・死亡に関して保険金が支払われる保険
  • 第二分野…偶然起きた事故で生じた損害について保険金が支払われる保険
  • 第三分野…第一分野・第二分野に当てはまらない保険(医療保険、介護保険など)

第一分野・第三分野を扱うのが「生命保険会社」、第二分野・第三分野を扱うのが「損害保険会社」と呼ばれます。また、少額・短期の保険のみを扱う業者は、「少額短期保険業者」と呼ばれます。

保険会社は、保険商品の開発から販売までを担当。もちろん、契約のアフターフォローや保険金の支払いも行います。

保険代理店の仕組み

保険代理店イメージ

保険代理店は、ユーザーと保険会社との間に位置する第三者機関です。保険会社から委託を受けて、保険商品の販売やアフターフォローなどを担当。対面販売が主流でしたが、インターネット販売も増えています。

生命保険代理店では、保険契約獲得時に保険会社から報酬(手数料)が支払われるのが一般的。商品の種類によって報酬が支払われる期間が決まります。

なお、損害保険代理店は、各損害保険代理店の業績や契約者の事故率などによって出される「手数料ポイント」も設定されている点が生命保険代理店との違い。損害保険料に、15~20%程度の手数料率と手数料ポイントを掛け合わせた額が報酬です。

保険代理店には、様々な種類があります。

委託契約する保険会社の数による分類
  • 一社専属代理店…一社とだけ委託契約している保険代理店
  • 乗合代理店…複数の保険会社と委託契約している保険代理店
    複数の保険会社の商品を比較できる点がメリット
    訪問営業がメインか、ショップでの勧誘がメインかに分かれる
専業か副業かによる分類
  • 専業代理店…保険販売を専ら行う保険代理店
  • 副業代理店…保険業以外も営んでいる保険代理店
    銀行やディーラー、旅行代理店などに見られる
個人か法人かによる分類
  • 個人代理店…個人が独立して営んでいる保険代理店
  • 法人代理店…会社が営んでいる保険代理店

生命保険代理店が損害保険、損害保険代理店が生命保険を取り扱っている場合もあります。

保険代理店に求められるもの

保険代理店は、保険会社の代理人である一方で、ユーザーの代弁者でもあります。2つの立場をこなす保険代理店に求められる要件はどのようなものでしょうか。

保険契約は、知識のない人にとっては大変複雑で、自分で適合不適合を判断することは簡単ではありません。そこで、保険代理店の職員に求められるのは、保険の内容を熟知しておくことはもちろん、ユーザーの望むことや現況によって、最適な保険商品を提案することです。

電話やインターネット上だけで契約が完結するという保険も出てきていますが、対人で契約を結ぶ方が安心できるとの声も多くあります。

保険代理店のメリット、デメリット

保険代理店で保険に加入することには、次のようなメリット、デメリットがあります。そもそも、良い代理店の担当者に出会えるかどうかで、かなり左右されてきますので、実際の保険代理店選びは慎重に行いたいところです。

メリット1 信頼関係を築き、様々な相談ができる

対面での相談や契約は、信頼関係を築き、様々な相談ができる点が最も大きなメリット。特に地域密着のサービスを展開している代理店であればなおさらで、より身近な存在として、必要なときに気軽に相談できたり、親身なサポートを受けたりできるようになります。また、保険を一元管理できることもポイントのひとつです。

メリット2 専門家のアドバイスが受けられる

「保険の仕組みがよく分からない」という人でも、代理店を介していれば不明なことや疑問点をすぐに専門家に聞くことができます。ライフスタイルの変化に合わせた保険の見直しや、新たな契約などに際して、自分をよく知る人にアドバイスを受けられるということはとてもプラスなことです。

デメリット 保険料が割高となる

保険会社との間に1社挟んでいることになるので、当然コストが余計にかかり、サービス料が割高になるのがデメリット。代理店を通さず、インターネットを介して直接契約できる保険などもありますが、やはりそういったサービスは保険料が割安になっています。対面での信頼関係を重視するか、コストや手軽さを重視するか、判断が難しいところです。

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