「アフラック 姫路支社」から直線距離で半径1km以内のラーメン屋を探す/距離が近い順 (1~14施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
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- JR山陽本線「姫路駅」北口から歩いて5分、姫路市南町の商店街にある「新生軒」に行ってきました!お店の外観からわかるように姫路で老舗のラーメン屋さんです。少し前に代替わりしたのか店の大将は比較的若い方になりました。店内の席はコの字型でカウンター席が17席あります。 いつもどこかでお酒を飲んだ後、最後の締めに訪問します。23時に閉まってしまうのでお気を付けください。 ここで私がいつも注文するのは餃子(8個入り)とワンタン麺です。すごく透き通ったスープであっさりラーメンですが、味がしっかりしていてすごく美味しいですよ!飲んだ後の胃に非常に優しくてスープまで飲み干してしまいます。餃子もあっさり味で一口サイズです。8個は多そうに感じますが、一人でサラッと食べきれてしまいます。コストも普通の中華そばなら650円、ワンタン麺でも850円と今時では安くてありがたいですね。このお店の特徴は飲み物が売っていません。ついつい頼みがちになる最後のアルコールを飲まなくて、これもまた胃に優しいですよね。
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- ここはJR姫路駅より北へ進みおみぞ通り内にありますオシャレなラーメン屋さんです。店内は白と茶色で落ち着いた雰囲気に仕上げてありラーメン屋というよりかはカフェのような店内です。メニューにおいても油が浮いたいかにもなラーメンでは無く、冷静スープに入っているようでラーメンなのにヘルシーに感じてしまいます。
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- 今回ご紹介させていたくのは『姫路タンメン』さんです。 行列があると覚悟していましたが、運良く行列はありませんでした店内はほぼ満席でした。 下町母さんがやってる地元に愛されてるラーメン屋さんと感じました。 地元ではちゃんぽん店ばかりでタンメンなどどこにも売ってないので一度食べてみたかったのです。 しかし、普通のタンメンではなく、ネットで評判の良かった皿タンメンを頼んでしまいました。味噌とかも食べてみたかったんですが今回は皿で。 トッピングで生姜の有無を聞かれたが、この酷暑にさっぱりした生姜は有り難かった。 太麺をいただく。熱い、うまいの繰り返し。なかなか減りません。満足しました 野菜にしっかり味付けしてあるので、野菜だけでたべても美味しいです。器の左端にあるのがきざみ生姜でした。 今回は皿タンメンだったのですが周りの方たちを見ていると他のメニューも食べたくなったのでまた来たいと思いました。 あと、店員さんたち、忙しいのにイラつくことなく、元気良くて笑顔で素晴らしいなあと思いました。
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- 今回ご紹介させていただくのは『飛龍ラーメン』さんです。 姫路駅高架下にある昔ながらの雰囲気の町中華。入ってみると昔懐かしの駅中華な雰囲気。そしてメニューを見るととにかく安いです。30年以上の歴史あるお店と聞いていますが値上げしていないんじゃないかと思います。なのに手間もかかるだろうに、スープには切手大の海苔が浮かび、焼飯には錦糸卵やら紅ショウガ、グリンピースが乗っかってます。揚げ蕎麦もウズラ玉子とエビをチャンと乗せて手抜きがない。 中華そばはシンプルな一杯で見た目には鶏ガラかと思いましたが判別不能な味で懐かしいような新しいような不思議な感じでした。チャーシューが薄いけど3枚入っているので満足です。チャーハンは具を炒めず炒めた味付けご飯に卵とチャーシューの細切り、紅生姜がまぶされていました。不思議な感覚でしたがこれはこれで美味しかったです。 とにかく安くてお腹いっぱいになるのでサラリーマンにはありがたいですね。 是非、空いてる時間を狙って行ってみて欲しいお店です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- つけ麺冨にお昼で行ってきました。 つけ麺冨に訪れると、まず店内の活気に圧倒される。木目調のカウンター席とシンプルなテーブル席は、清潔感がありつつもアットホームな雰囲気を醸し出している。店員さんの元気な挨拶が心地よく、食欲を刺激される。今回注文したのは「台湾ラーメン大盛り」。つけ麺が主力のこのお店で、スープ麺を選んだのは少し冒険だったが、その決断は大正解だった。 注文後しばらくして、大盛りの台湾ラーメンが運ばれてきた。まず目を引いたのは、そのビジュアル。スープの表面には真っ赤な唐辛子のオイルが層を作り、その中に細かく刻まれたひき肉とネギがたっぷりと浮かんでいる。さらに、もやしとニラが彩りを添え、見た目からして食欲をそそる一杯だ。 スープを一口すすると、口いっぱいに広がる旨味と辛さのバランスが絶妙だ。唐辛子の辛さがじんわりと効きつつ、鶏ガラと豚骨のスープベースのコクがしっかりと支えている。その奥深い味わいに、何度もレンゲを運びたくなる。辛さは確かに強めだが、ただ辛いだけでなく、味に奥行きがあるので、辛さが苦手な人でも意外と楽しめるかもしれない。 麺は細めのストレート麺で、スープとの絡みが抜群。適度なコシと滑らかな食感が、辛いスープを引き立てる。大盛りなので量もたっぷりで、食べ応えがある。麺をすすりながら、ひき肉の旨味やシャキシャキとしたもやしの食感を楽しめるのもポイントだ。 さらに感動したのはトッピングのひき肉。甘辛く炒められたひき肉が、辛いスープにほんのりと甘みを加え、味のアクセントになっている。ニラともやしのフレッシュな風味が加わることで、全体的なバランスが絶妙だ。 最後までスープを飲み干したくなる衝動に駆られるが、辛さがじわじわと体に効いてくる。食べ進めるほどに額に汗がにじむが、それもまた台湾ラーメンの醍醐味だ。辛さの中に隠れた旨味があるからこそ、食べる手が止まらない。 つけ麺冨の台湾ラーメン大盛りは、一杯の中に旨味、辛味、コク、食感のすべてが詰まっている逸品だ。麺とスープの調和が素晴らしく、食べ終わった後には「また食べたい」と思わせてくれる満足感がある。このラーメンを味わうことで、つけ麺冨がただのつけ麺屋ではないことを改めて実感させられた。辛さと旨さを求める人にはぜひおすすめしたい一杯である。
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- 今回ご紹介させていたくのは『姫路タンメン』さんです。 行列があると覚悟していましたが、運良く行列はありませんでした店内はほぼ満席でした。 下町母さんがやってる地元に愛されてるラーメン屋さんと感じました。 地元ではちゃんぽん店ばかりでタンメンなどどこにも売ってないので一度食べてみたかったのです。 しかし、普通のタンメンではなく、ネットで評判の良かった皿タンメンを頼んでしまいました。味噌とかも食べてみたかったんですが今回は皿で。 トッピングで生姜の有無を聞かれたが、この酷暑にさっぱりした生姜は有り難かった。 太麺をいただく。熱い、うまいの繰り返し。なかなか減りません。満足しました 野菜にしっかり味付けしてあるので、野菜だけでたべても美味しいです。器の左端にあるのがきざみ生姜でした。 今回は皿タンメンだったのですが周りの方たちを見ていると他のメニューも食べたくなったのでまた来たいと思いました。 あと、店員さんたち、忙しいのにイラつくことなく、元気良くて笑顔で素晴らしいなあと思いました。
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- JR山陽本線「姫路駅」北口から歩いて5分、姫路市南町の商店街にある「新生軒」に行ってきました!お店の外観からわかるように姫路で老舗のラーメン屋さんです。少し前に代替わりしたのか店の大将は比較的若い方になりました。店内の席はコの字型でカウンター席が17席あります。 いつもどこかでお酒を飲んだ後、最後の締めに訪問します。23時に閉まってしまうのでお気を付けください。 ここで私がいつも注文するのは餃子(8個入り)とワンタン麺です。すごく透き通ったスープであっさりラーメンですが、味がしっかりしていてすごく美味しいですよ!飲んだ後の胃に非常に優しくてスープまで飲み干してしまいます。餃子もあっさり味で一口サイズです。8個は多そうに感じますが、一人でサラッと食べきれてしまいます。コストも普通の中華そばなら650円、ワンタン麺でも850円と今時では安くてありがたいですね。このお店の特徴は飲み物が売っていません。ついつい頼みがちになる最後のアルコールを飲まなくて、これもまた胃に優しいですよね。
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- 今回ご紹介させていただくのは『飛龍ラーメン』さんです。 姫路駅高架下にある昔ながらの雰囲気の町中華。入ってみると昔懐かしの駅中華な雰囲気。そしてメニューを見るととにかく安いです。30年以上の歴史あるお店と聞いていますが値上げしていないんじゃないかと思います。なのに手間もかかるだろうに、スープには切手大の海苔が浮かび、焼飯には錦糸卵やら紅ショウガ、グリンピースが乗っかってます。揚げ蕎麦もウズラ玉子とエビをチャンと乗せて手抜きがない。 中華そばはシンプルな一杯で見た目には鶏ガラかと思いましたが判別不能な味で懐かしいような新しいような不思議な感じでした。チャーシューが薄いけど3枚入っているので満足です。チャーハンは具を炒めず炒めた味付けご飯に卵とチャーシューの細切り、紅生姜がまぶされていました。不思議な感覚でしたがこれはこれで美味しかったです。 とにかく安くてお腹いっぱいになるのでサラリーマンにはありがたいですね。 是非、空いてる時間を狙って行ってみて欲しいお店です。
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- つけ麺冨にお昼で行ってきました。 つけ麺冨に訪れると、まず店内の活気に圧倒される。木目調のカウンター席とシンプルなテーブル席は、清潔感がありつつもアットホームな雰囲気を醸し出している。店員さんの元気な挨拶が心地よく、食欲を刺激される。今回注文したのは「台湾ラーメン大盛り」。つけ麺が主力のこのお店で、スープ麺を選んだのは少し冒険だったが、その決断は大正解だった。 注文後しばらくして、大盛りの台湾ラーメンが運ばれてきた。まず目を引いたのは、そのビジュアル。スープの表面には真っ赤な唐辛子のオイルが層を作り、その中に細かく刻まれたひき肉とネギがたっぷりと浮かんでいる。さらに、もやしとニラが彩りを添え、見た目からして食欲をそそる一杯だ。 スープを一口すすると、口いっぱいに広がる旨味と辛さのバランスが絶妙だ。唐辛子の辛さがじんわりと効きつつ、鶏ガラと豚骨のスープベースのコクがしっかりと支えている。その奥深い味わいに、何度もレンゲを運びたくなる。辛さは確かに強めだが、ただ辛いだけでなく、味に奥行きがあるので、辛さが苦手な人でも意外と楽しめるかもしれない。 麺は細めのストレート麺で、スープとの絡みが抜群。適度なコシと滑らかな食感が、辛いスープを引き立てる。大盛りなので量もたっぷりで、食べ応えがある。麺をすすりながら、ひき肉の旨味やシャキシャキとしたもやしの食感を楽しめるのもポイントだ。 さらに感動したのはトッピングのひき肉。甘辛く炒められたひき肉が、辛いスープにほんのりと甘みを加え、味のアクセントになっている。ニラともやしのフレッシュな風味が加わることで、全体的なバランスが絶妙だ。 最後までスープを飲み干したくなる衝動に駆られるが、辛さがじわじわと体に効いてくる。食べ進めるほどに額に汗がにじむが、それもまた台湾ラーメンの醍醐味だ。辛さの中に隠れた旨味があるからこそ、食べる手が止まらない。 つけ麺冨の台湾ラーメン大盛りは、一杯の中に旨味、辛味、コク、食感のすべてが詰まっている逸品だ。麺とスープの調和が素晴らしく、食べ終わった後には「また食べたい」と思わせてくれる満足感がある。このラーメンを味わうことで、つけ麺冨がただのつけ麺屋ではないことを改めて実感させられた。辛さと旨さを求める人にはぜひおすすめしたい一杯である。
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